足立区竹ノ塚の一の橋 訪問マッサージです。 ご自宅等にお伺いしてマッサージ致します。

足立区竹ノ塚の一の橋 訪問マッサージです。 ご自宅等にお伺いしてマッサージ致します。

少しでも元気でいたい 自分の事は自分で!
一の橋 訪問マッサージ
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初めての方へ

訪問マッサージとは

訪問マッサージとは

健康保険が適用され、ご自宅やお住いの介護施設にお伺いいたします。

訪問マッサージとは、寝たきりや歩行が困難な方のご自宅や介護施設にお伺いし、リハビリマッサージを行ないます。 心身機能のアップはもちろん、新陳代謝の向上、機能低下の予防を目的とし、日常生活の向上改善に効果が期待できます。 筋肉の麻痺、関節の拘縮などの症状で、歩行困難・寝たきり状態の方、医師によりマッサージの必要性が認められた方を対象とし、医師の同意書により健康保険が適用されますので、1割負担の方の場合、1回あたり300円台~600円台です。 ご自宅やお住いの介護施設にお伺いいたします。

訪問マッサージの効果
チェックマーク 関節や筋肉の痛み、しびれなど症状が緩和されます。
チェックマーク 血行が良くなり、身体機能のアップと新陳代謝の向上も!生活が楽になります。
チェックマーク 拘縮している関節の可動域が拡がり、日常の生活動作が向上します。

こんな効果もあります!!
疼痛(とうつう)緩和 様々な痛みが存在します。マッサージにより血行を促進することで痛みを和らげます。 発痛物質が流れやすくなり、寝たきりによる関節や筋肉などの緊張を和らげます。
血液・リンパの循環改善 血液・リンパ液などの循環は、酸素と栄養素を身体の隅々まで運び、老廃物質などを取り除く大切な役割があります。 血行の促進は、新陳代謝を良くし、浮腫(むくみ)を軽減します。
心肺機能の改善 関節拘縮や麻痺の状態は、胸部を圧迫する姿勢になりがちです。 胸郭や肩甲骨の可動域を維持し、肺の呼気スペースの確保を図ります。
関節可動域の拡大・維持 麻痺や廃用症候群による筋力低下は、筋萎縮や関節拘縮を引き起こします。 これらを予防するため、関節周囲の筋緊張緩和や関節可動域訓練などの機能訓練が必要となります。 関節可動域の拡大は衣服の脱着などの日常生活動作を向上させます。
その他 心理的効果(心のケア)、ADL(日常生活動作)、残存機能の改善、廃用症候群の予防、QOL(生活の質)の向上を支援します。

訪問リハビリマッサージの対象となる方

訪問リハビリマッサージの対象となる方

脳梗塞、脊髄損傷、頚椎損傷などの後遺症による「麻痺疾患」、廃用性筋萎縮、パーキンソン病などによる「拘縮疾患」、「関節リュウマチ」などにより次のような症状が出ている方は、保険が適用された訪問マッサージをご利用いただけます。お身体不自由を生じた方々すべてが対象になりますので、お気軽にご相談ください。

訪問マッサージ対象者
チェックマーク 寝たきりの方
チェックマーク 歩行困難な方
チェックマーク 手足の筋肉に麻痺や関節に拘縮のある方
チェックマーク ご自分で着替え、食事、入浴が困難な方、生活が楽になります。
チェックマーク 脳血管障害により筋麻痺のある方
チェックマーク パーキンソン、リウマチ、ALS、腰痛、その他病院まであるいて行く事がお辛い方、困難な方

適用疾患名
筋麻痺 一般的には、四肢(両手、両足)などの筋肉が完全に機能を喪失していることや、感覚が鈍ってる状態をいいます。 例えば運動しようとしても、四肢などに十分な力の入らない・四肢の感覚が鈍く感じる状態、またはまったく動かすことができない・感覚がまったく感じられない状態をいいます。
筋固縮 筋肉がこわばる症状を筋固縮といいます。患者様ご自身が日常生活で気づくことはほとんどありませんが、病気が進むと、動作がぎこちなくなったり、歩くときに腕の振りが悪く足が引きずり気味になったりします。
運動機能障害 脳の運動中枢から下位運動神経細胞までに、脳性麻痺、脊髄性麻痺、筋萎縮症などの病変があり、四肢および体幹の機能に何らかの障害があって、運動や動作をうまく行えない状態をいいます。
四肢筋力低下 手足の筋力が低下することをいいます。
関節拘縮 一般的には、四肢(両手、両足)などの筋肉が完全に機能を喪失していることや、感覚が鈍ってる状態をいいます。 例えば運動しようとしても、四肢などに十分な力の入らない・四肢の感覚が鈍く感じる状態、またはまったく動かすことができない・感覚がまったく感じられない状態をいいます。
筋萎縮 筋肉がやせることをいいます。筋肉そのものに原因のある筋原性と、筋肉に指令や栄養を供給している運動ニューロンに原因のある神経原性、なんらかの原因により長期に筋肉を使用しなかったために筋体積が減少し筋の萎縮をきたした廃用性に分けられます。
四肢大幹機能障害 身体障害者手帳の、肢体不自由区分で使われる障害名です。頸髄を損傷し、両手・両足が動かせず(四肢機能障害)、また座らせても座位を維持できない(体幹機能障害)様な状態を示します。

よくある質問

Q&A 質問
Q&A 返信


Q&A 質問
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訪問マッサージの目的

訪問マッサージとは

現状維持ではなく、いつまでも自分の事は自分でを
目標に行うのが当院の訪問マッサージです!


マッサージには現在、慰安目的のリラクゼーショ ンと称した無資格のマッサージと、訪問マッ サージの様な医療を目的としたマッサージがあります。訪問マッサージ施術者は、3年間指定学校にて教育を受け、国家試験に合格した、あん摩マッサージ指圧師です。

訪問マッサージと、訪問リハビリの違い
訪問マッサージと訪問リハビリは一見同じ、行為のように思えますが、実は違うものです!

訪問マッサージ
訪問リハビリ
目的
痛みの緩和
筋緊張痙縮の緩和
関節可動域の維持向上
機能・動作の維持向上
内容
マッサージ・ストレッチ
関節運動・運動療法
健康管理
歩行訓練
嚥下訓練 等
保険
健康保険
介護保険
施術者
あん摩マッサージ指圧師
鍼灸マッサージ指圧師
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
訪問リハビリではマッサージをしません
マッサージは国家資格であるあん摩マッサージ指圧師の有資格者にのみ認められて いる業務独占だからです。
私たちあん摩マッサージ指圧師は、運動不足によって硬くなった身体をマッサージでほぐし、運動療法を行い、心身ともに改善を目指します。

ケアプランに影響がありません
訪問リハビリは介護保険で運用されていますが、訪問マッサージは健康保険で運用され、別会計となっています。
ケアプランでのリハビリを継続しながら、安心して訪問マッサージを受けられます。


訪問マッサージ 開始までの流れ

訪問マッサージ 開始までの流れ ① まずはお電話にてお気軽に ご相談ください。Tel:03-3886-4970
訪問マッサージ 開始までの流れ ② ご自宅等にお伺いしカウンセリング
 ・お身体の状態を確認
 ・必要なマッサージをご提案
訪問マッサージ 開始までの流れ ③ 同意書の手続
 ・お医者さんに同意依頼
 ・同意書発行
訪問マッサージ 開始までの流れ ④ 訪問マッサージ開始
※介護保険とは重複しません
 ケアプランでのリハビリを継続しながら、安心して 訪問マッサージが受けられます。



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2022/02/17
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ご案内

訪問マッサージステーション 一の橋

一の橋はり灸接骨院
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各種保険取り扱い
往診随時受付


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東京都足立区東伊興1-7-7

[受付時間]
月~金曜日
8:30~12:30 / 15:00~19:30
土曜は13:00まで
日曜・祭日休診

★パーキング有


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あおい駅前接骨院・あおい鍼灸マッサージ院
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