がま口の歴史History
実は明治期にフランスから伝わった舶来品
金具のぽっちをパチンと弾くと大きな口がパックリと開く。
使いやすさと見た目の可愛さ、そしてレトロな「がま口」が人気です。
洋服にも和服にも合うファッションアイテムとして注目されています。
廃れていた鉄道業務用がま口「車掌かばん」も復活しています。
日本での「がま口」の歴史は明治時代。
日本人に馴染みのある「ガマ」の名前、和の象徴に思える「がま口」ですが、実は明治期にフランスから伝わった舶来品です。
明治時代以来、日本で「がま口」は、愛用されてきました。
そして何より「がま口」は、縁起がいいものと言われています。
その使い勝手の良さを、日々使うバッグで是非!試してみてください。
ものづくりへの想いThought
手作りという誇りと熱い気持ちを込めて
素材と技術と想いが作り出す製品。
弊社の長年のノウハウを活かしたものが製品となる。
日本の伝統技術と先代からの技術を継承し、創業60年以上の技と技術で日々喜んでお使い頂けるよう魂を込めて製造しております。
会社概要
TWO8事業部
所在地 | 〒121-0012 東京都足立区青井4-35-15 |
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TEL | 03-3889-9141 |
社名 | 有限会社 かな川鞄製 |
代表 | 金川 光男 |
設立 | 1957年10月1日 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
休業日 | 土曜・日曜・祝祭日(※夏期休業・年末年始休業) |
ホームページ | http://www.ensen-ado.com/kanagawa-housei/ |
ショッピングサイト | http://two8es.cart.fc2.com/ |
メールアドレス | two8.e.s@herb.ocn.ne.jp |