巻き爪補正技術　ペディグラス

こんな症状でお悩みの方に

●爪が食い込んで痛い
●靴を履くと当たって痛い
●痛い施術はイヤ
●気にはなるけどどこに行けばいいのか分からない
●爪が皮膚にあたるので頻繁に爪を切っている

自己処置では痛みの軽減はできません

巻き爪になると、痛みを軽減させようとして、皮膚に食い込んだ爪の角を切ってしまう方が多くいらっしゃいます。
この方法では、爪が切られてなくなった箇所は爪の圧迫がなくなったため盛り上がり、爪が伸びて来た際にますます痛みが強くなっていきます。
また、痛みがひどくなってくると自然な歩き方ができなくなり、捻挫、膝痛、腰痛を起こす原因にもなります。
巻き爪の痛みから解放されるには専門機関でしっかりケアすることが大事です。

皮膚科医も薦めるペディグラスの８つの特徴

①痛くない
国内外で特許取得済の補正器具を使用し、爪の先端（爪切りで切っても痛くない部分）にひっかけて爪表面に貼り付けるだけなので痛みはほとんどありません。安心してご来院ください。

②初回施術ですぐに痛みが軽くなります
皮膚に食い込んでいる巻き爪がすぐに持ち上がるで、すぐに痛みが軽減する方も少なくありません。
当日の入浴、軽度なスポーツも可能です。

③短い爪でもOK
巻いている部分が痛むので、どんどん爪を短く切り揃える方も少なくありません。
当院では、全く爪先（爪の先端部分）がなくても、痛みを伴わず補正をかけることができます。
爪が伸びるのを待つ必要はありませんので、そのままの状態でお越しください。

④巻き爪の再発率が低い
引き上げることが難しい爪の根元部分をペディグラスなら爪の根元にダイレクトに補正をかけ、再発率を低くすることができます。
※再発率が下がるもので、100％を保証するものではありません。

⑤透明な補正器具で見た目も美しくネイルもOK
針金や刃物を一切使わない施術方法で、透明な補正器具を取り付けるので、見た目のは違和感がほとんどありません。
また、爪表面に凹凸がないので靴下やストッキングを引っ掛ける心配もなく、ネイルを楽しむこともできます。
見た目が気にならないので、ストレスなく楽しい毎日を過ごせます。

⑥あらゆる爪のトラブルに対応
ストロー型・渦巻き型・陥入爪（爪の先端がなく埋まっている状態）・片側だけ巻いている・小さい趾の爪等、爪でお悩みのほとんど全ての方に対応できる施術方法がありますので、お気軽にご相談ください。

⑦親趾以外の爪も施術OK
小さな趾の爪は親趾のつめより薄いので、親趾の爪に比べて補正の期間が短く済みます。

⑧通院ペースは1カ月に1回
巻き爪の程度により完了までの回数は異なりますが、どんな状態の爪でも１ヶ月に１度の施術だけで確実に良い状態へと変えていく事ができます。
最短で3か月～10か月のご来院で、巻き爪補正は完了します。

施術の流れ

【初回】

〇ご予約
完全予約制の為、事前に受付・お電話にてご予約をお願いします。

〇ご来院・カウンセリング
巻き爪の状態を確認します。
度数表にてどれくらい巻いているのか計測し、今後の補正方法を決めます。



料金もこの際にお伝えします。
※巻き爪の状態（化膿・炎症・傷がある場合など）によって、 先に病院での治療が必要な場合があります。

〇補正器具の装着



爪表面を衛生的にし、装着できる状態に整えたあと補正器具を装着します。
凹凸がないように表面を滑らかにして違和感がなければ完了です。

〇お支払い・次回メンテナンス日のご予約
お支払い後、次回メンテナンス日のご予約をしていただき終了です。

【2回目以降】

〇月に一度のメンテナンス
衛生状態を保つためと補正状況の確認のため、補正器具は1か月に1回交換又は、メンテナンスを行います。
巻き爪の状態によって交換回数は異なります。
※補正器具装着後のメンテナンス料金は1趾3,000円～4,000円です。

〇巻き爪補正・ケアが完了すれば自己ケアへ
巻き爪の状態が良くなってきたら、簡単に行える自己ケア法をお伝えさせて頂きます。
ペディグラスの技術＋自己ケアで再発率を低くすることができます。
※再発率が下がるもので、100％を保証するものではありません。

施術効果の例

料金表

【巻き爪補正参考料金　税抜き価格】
※両側が巻いている場合は＋2,000円になります。

補正料金については、爪の状態や補正具の取り付け枚数により金額が異なる場合があります。
まずは、無料カウンセリングの際に爪の角度を測定させていただき、料金が確定致します。

愛和整骨院の施術風景動画です