院内のご案内
清潔感あふれる、とても明るく癒される雰囲気でゆったりと受ける事が出来ます
とても、ゆったりして明るい待合席と落ち着く治療室。
心地よく施術を受ける事ができるます。
ベッド型ウォーターマッサージ器 アクアタイザー。
超音波等、最新の医療機器が揃っています。
医療機器のご案内

総合刺激装置 ES-520
症状に応じたプログラムによって、疼痛、上肢(腕や手指)のしびれ感、下肢(太もも、ふくらはぎ、足、趾)のしびれ感、神経痛などの緩和・消失を期待することができます。
特に、神経症状(シビレや放散する様な痛み)の鎮静や急性外傷の疼痛緩和に向いています。
刺激を感じない(稀に感じる人もいます)のが特徴で、治癒の促進、疼痛緩和の効果を期待することができます。
治癒促進・疼痛緩和の1例として、肉離れを起こした患者さんに、この微弱電流を患部に5時間程かけ続けたところ、疼痛が激減した例などがあります。
電気治療器というと刺激による疼痛緩和効果がよく知られているかもしれませんが、これは、刺激感がほとんどなく、またかけ続ければ 続ける程、より効果を発揮するのが特徴です。
電気刺激の苦手な方でも安心して受けることができます。

超音波治療器 US-730
超音波が生体組織に吸収される際に生じる熱転換(ジュール熱)で、温熱作用を発生させます。
ジュール熱は体の深部に進む過程で生じるため、超音波が到達している範囲を立体的に温めることが可能です。
超音波が体の深部に進むにつれて高速の振動が縦に伝わり、1秒間に300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージ効果を発揮。
手技によるマッサージの数倍の圧力を、深部に直接与えることができます。

ベッド型マッサージ器 アクアタイザー QZ-220
ウォーターベッドタイプならではの浮遊感に抱かれながら、「水」の流体特性を応用し「手技療法」と同様の力強く・心地よい刺激をつくりだす。
この機械は、中に水が入っております。水の中にノズルが入っていて、そのノズルから水を噴流しています。
水は体温と同じような温度に温めています。水流は様々な動きをします。
さすったり、たたいたり、もんだりというような人が行う手技を7種類できます。
さらに人の体の部位に対してどのように当てれば良いかを制御します。
例えば、臀部に来たら回すような動きをしたりとか、足にきたらこのように動いてみたりといったことをします。
設定の仕方は、まずマッサージの強さを6段階の中から決めます。
通常、2段階から3段階目を使う方が多いです。
その後、身長をセットして、スタートさせます。
特に強くしたい場合は、『ターボモード』を選ぶ事ができ、この場合、かなり筋肉を揺らすことができます。
治療プログラムは、プロの治療による「さする」「こねる」「もむ」「おす」「たたく」の基本パターンに「のばす」や、ソフトな感覚の「なでる」を加えた7パターンを基本としている。
さらに、これらのパターンを組み合わせた「プリセットプログラム」が12種類用意されユーザーが独自に作成できる「ユーザープログラム」も最大10種類記憶できる。
腰痛や体がだるかったりといった時に使ったり、リハビリをする前に体をほぐすために使ったりといったことが考えられます。
また、心臓リハビリテーション後の体の負担を軽減するために使っていただいている所もあります。

ハイブリット電気刺激治療器 ルティーナ
低周波、中周波、ホットパックが一緒になっています。
低周波は表面に、中周波は深層まで届きますが、ルティーナは同時に低、中周波を ミックスさせて深層の筋肉や組織に刺激を与えます。
ホットパックは温めて患部周辺の緊張を緩和しますが、このタイプはパッドが、自由に曲がるので膝や頸の上部にまで体に合わせて使えます。